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itoigawa1
2020年3月1日読了時間: 2分
Book review / 読書ノート「時間革命」
堀江貴文:時間革命 Chapter 1 p28 目指すべきは「多動」だ。 余計なことを考える暇がないくらいに、自分の心が躍る予定だけで、時間をしっかりと埋め尽くし、無我夢中で動き回るのだ。 Chapter 2 p63 ぼく以外でもできることは専門知識や適性がある人に任せて、...
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2020年2月21日読了時間: 1分
Book review / 読書ノート「モモ」
ミヒャエル・エンデ:モモ 概要 モモは本書の主人公の少女の名前です。 早く仕事を終わらせること。無駄な時間を省くこと。必要のない時間を無くすこと。スピードを重視する生き方だけで良いの?という問いへの答えを少女モモと探していくような日常+ちょっとした冒険の物語です。 コメント...
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2020年2月21日読了時間: 1分
Book review / 読書ノート「行動経済学の使い方」
竹文雄:行動経済学の使い方 第一章:p36 医療現場において患者の多くは、精神的・肉体的に疲労しているので、意思決定の際には、意思決定能力の低下を考慮する必要がある。 第二章:p57 どのようなナッジを優先すべきかについては、意思決定の上位にあるボトルネックを解決するような...
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2020年2月21日読了時間: 1分
Book review / 読書ノート「貞観政要」
呉兢:貞観政要 第一章:知りて沈黙するなかれ 第二章:必ず極言規諫すべし 第二章:その長を用いずしてその短を見る 第五章:なんぞ人なしと謂わん コメント NHKの100分de名著で紹介されていた書籍です。 驚くほど多くのコメントが人に関するものでした。...
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2020年2月18日読了時間: 1分
Normal days / 研究室の日常
Normal days as always. 研究室の日常です。 修士論文発表会と卒業論文発表会の後の研究室です。 たくさんの幸せをくれた仲間たちが、卒業・修了そして就職に向けて机を片付けてそれぞれ実家に帰っていきました。...
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2020年2月18日読了時間: 1分
Playfulness / 遊び心
研究室には、ちょっとした遊び心が散らばっています。 自由に落書きできるくらい研究室を自分達のものと感じていてくれてたんだな、とちょっと嬉しく思います。
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2020年2月18日読了時間: 1分
Setsubun / 節分
On 2020/02/03, Setsubun was held in the laboratory. Ehomaki eating figure was synchronized for a moment. The front of the mask of the...
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2020年2月18日読了時間: 1分
Kyoto on business trip / 京都出張
I went to Kyoto for a business trip. I was pleased to climb the sky deck at Kyoto Station. I was surprised at the shopping street where...
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2020年2月18日読了時間: 1分
Graduation Thesis Presentation / 卒業論文発表会
A graduation thesis presentation was held at 2020/02/10. This is the last presentation of their life in the laboratory. For people who...
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2020年2月8日読了時間: 1分
Master's Thesis Presentation / 修士論文発表会
2020/02/07に修士論文の発表会が開催されました。 学部4年生から大学院2年生までの3年間の研究室での生活の中で、本当に最後のプレゼンテーションです。 学生生活もこれでおしまいですね。 楽しかったことも、辛くて学校に行きたくないときもあったと思います。...
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2020年1月17日読了時間: 1分
Normal days / 研究室の日常
Normal days as usual. 研究室の日常です。 卒業論文・修士論文の提出・発表か近づいてきました。 先輩にサポートしてもらったり、同窓の進捗を聞いてちょっと焦ったり、心落ち着かない日々を過ごしています。
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2020年1月17日読了時間: 1分
Lecture on energy conservation by Nudge / ナッジ省エネの講演
In 2020.01. 11, I gave a lecture on how to induce energy conservation behaviors by Nudge. The meeting was held in Kawagoe, Saitama...
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2020年1月9日読了時間: 1分
Research Title / 研究のタイトル
修論発表を目前に控えた大学院生の修士論文のタイトルを考えています。 私たちの研究室の取り組みを包括した、汎用性の高い、具体的で、言いやすいタイトルにしようと提案してくれました。 自分の修論のことだけでなく、研究室全体のことを考えているようでした。...
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2020年1月9日読了時間: 1分
Normal days / 研究室の日常
Normal days just like always. 研究室の日常です。 もうすぐ卒業論文・修士論文の発表会です。 同じ研究室のメンバーだけでなく、卒業・修了していった先輩たちも応援しています。
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2020年1月7日読了時間: 3分
Book review / 読書ノート「苦しかったときの話をしようか」
森岡毅:苦しかったときの話をしようか、ダイアモンド社、2019 第4章 p194 そうやって、自分の設計図を遂行して、なんとか完成させたとする。その次にやるべきことは分かるだろうか?それはブランド・エクイティー・ピラミッドに書かれた自分とできるだけ一貫した行動をとることだ。...
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2020年1月3日読了時間: 2分
Book review / 読書ノート「1兆ドルコーチ」
エリック・シュミット他:1兆ドルコーチ、ダイアモンド社、2019 Chapter 1 p50 企業の成功にとって、スマート・クリエイティブを生かす環境と同じくらい重要な要素がもう一つある。それは、さまざまな利害をまとめ、意見のちがいは脇において、会社のためになることに個人と...
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2019年12月31日読了時間: 1分
Book review / 読書ノート「THE TEAM 5つの法則」
麻野耕司:THE TEAM 5つの法則、幻冬舎、2019 第1章 p44 チームに行動目標しか設定されていなければ、時にメンバーは「作業」の奴隷になります。チームに成果目標しか設定されていなければ、時にメンバーは「数字」の奴隷になります。しかし、多くのチームが意義目標の重要...
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2019年12月31日読了時間: 1分
Book review / 読書ノート「「言葉にできる」は武器になる。」
梅田悟司:「言葉にできる」は武器になる。、日本経済新聞出版社、2016 1 p17 言葉を、コミュニケーションを取るための道具と考えるならば、言葉を発する側と、受け取る側がいることが前提となる。「伝わった」という状況は、この両者、つまり、話す側と聞く側や、書く側と読む側の共...
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