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Book review / 読書ノート「行動経済学の使い方」

  • itoigawa1
  • 2020年2月21日
  • 読了時間: 1分

第一章:p36

医療現場において患者の多くは、精神的・肉体的に疲労しているので、意思決定の際には、意思決定能力の低下を考慮する必要がある。


第二章:p57

どのようなナッジを優先すべきかについては、意思決定の上位にあるボトルネックを解決するようなナッジを選択することが最も重要である。


第二章:p74

アメリカでハリケーンが上陸した時、逃げないという人に対して非難を促すうえで効果的なのは、「残留する人は身体にマジックで社会保険番号を書いてください」というメッセージだったという。



コメント

行動経済学やナッジの概念や実践事例が数多く掲載されており、特に公共政策にナッジを適用することを考える場合にはとても参考になるように思います。

従来の行動経済学の視点と同様に、文面の作り方に関する記載が多く、数多くの情報に日々触れる中でどのようにしたら見てほしい文面にたたどりついてもらえるのか、という部分へのコメントがあると、一層有益であったように思います。

毎月会って熱量を分けてもらっているYBiTの津田さんの名前を「おわりに」に見つけた時には嬉しくなりました。



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