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itoigawa1

設備Ⅱの4/18の課題

4/18の課題は、こちら!


『曲がって、消えて、ぶつかって、まっすぐ進んで、はじかれて。』

音の伝搬と音響

この課題に関して建築士の試験問題を模した問題、回答、解説を作成し、学籍番号の下2桁を書いて下方のコメント欄に書き込んでください。

名前は書かなくて良いです。


受講されている他の方と問題が被らないように注意してくださいね。


例題は、こちら


過去の建築士試験も参考にしながら、問題、回答、解説を作ってみてください。


一部の例題は、過去の建築士試験を参考にしています。




閲覧数:283回54件のコメント

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54 commentaires


工藤光一郎
工藤光一郎
10 mai 2022

学籍番号下2桁:19

問題:ある区画の周りに透過損失の限りなく小さい塀などの壁を設ければ区画内に音は届かず快適な音環境がのぞめる。

解答: ×

解説:夜や冬では地表から上空にかけて徐々に温度が上がるので上空に向かった音が屈折して地表面へ向かうことがある。そのため壁を越えて遠くの音が聞こえることがある。

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廣居桃子
廣居桃子
02 mai 2022

学籍番号下二桁:41

問題:音の反射や屈折、回折の現象はホイヘンスの原理を基にして考えることができる。

解答:◯

解説:ホイヘンスの原理とは、波面状の各点が点音源となって共通の包絡面がΔt秒後の波面になるというものである。

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wolf-man7.akius531
30 avr. 2022

学籍番号下2桁:53

問題:お風呂場のような環境で音の反響がより多く繰り返されるのは、狭い室内で、かつ音を吸収やすい材質で部屋が作られているからである。

解答:×

解説:残響時間は部屋が狭いほど長くなるのは正しいが、お風呂場の壁の材質はよく音を吸収にくい材質で部屋が作られているため、部屋の材質が音を吸収にくいほど残響時間が長くなるので誤り。

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とびおえのもと
とびおえのもと
24 avr. 2022

学籍番号下2桁:11

問題:壁を隔てた部屋間での音響において、壁に向かっていく入射音は壁ではね返る反射音と隣の部屋に貫通していく透過音の2つに分かれる。

解答:×

解説:壁にぶつかった入射音ははね返る反射音と壁に吸収される吸収音、隣の部屋に抜けていく透過音の3つに分かれる。防音について考える際には吸収音を大きくし、透過音を極力減らすと快適性が上がる。

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Kanta Kuroo
Kanta Kuroo
22 avr. 2022

学籍番号下2桁:20

問題:空間内に入ってくる人間や家具類は音環境には影響を及ぼすことはない。

回答:×

解説:人の体や人が纏う洋服、家具類は柔らかく、音を吸収してしまう。そのため、以前模型で反響チェックをしていた頃は、その模型の中に人型の模型も設置していた。

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