２度目の小さなギフト / Second Little gift

タフな生活も半分過ぎたところで２度目の応援物資をいただきました。

心温めてくれる優しいギフトです。

大変大変ありがたいです。

普段なら布団に入ってまぶたを閉じた瞬間に落ちるのに、最近のタフな日々では布団の中で１時間くらい枕の場所を変えたり足を曲げてみたり横向いてみたり落ち着きなく起きてしまっています。

慣れない生活にもがいているそんな姿を見通していたかのように、いただいた応援物資にホットアイマスクがありました。

「口内炎の治りがいつもより悪いな～インスタント食品ばかり食べているからか～」と、雑な食事のせいで痛む頬の内側の傷に耐えていることも分かってるかのように、野菜ジュースも届けられていました。

最近のお昼は春雨スープ×２食ですが、たまにジャンクフードを食べたくなります。ジャンクフードのなかでも特に危険な誘惑を醸し出している濃いめのインスタント飯、特にぶっこみ飯…。射貫かれました。

もらったその時だけでなく、朝起きたときも、お昼の時も、寝るときも、その温かい心遣いは嬉しい気持ちにしてくれますね。