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設備工学Ⅰの15回目の課題

  • itoigawa1
  • 2021年1月19日
  • 読了時間: 1分

今回の課題は、こちら!


電気設備に関して問題、回答、解説を作成し、学籍番号の下2桁を書いて下方のコメント欄に書き込んでください。


実体験や教科書等の様々な資料を参照して、他の学生と問題が被らないように注意してくださいね。


過去の建築士試験も参考にしながら、問題、回答、解説を作ってみてください。

一部の例題は、過去の建築士試験を参考にしています。


締切は、1/26(火)13時でお願いします!


44 Comments


isseizuohe123
isseizuohe123
Jan 27, 2021

番号23

問題:日本の周波数は東日本では60Hz、西日本では50Hzとなっている

解答:×

解説:東日本ではドイツ製で50Hz、西日本はアメリカ製で60Hzとなっている

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nyansuke_0922
Jan 26, 2021

学籍番号下2桁:12

問題:フロアダクトとは、スラブ内にダクトを埋設しておき、そのダクトの窓の場から配線を引き出す方法である。配線方法の中では最も簡易的ですぐにできる方法である。

回答:×

解説:スラブ内にダクトを埋設する必要があるので簡易的な方法ではない。簡単に実施できる方法としては配線をカーペットで隠すアンダーカーペットという方法がある。

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k.ka1100602
Jan 26, 2021

18

配電設備には、単相と三相があり一般住宅には単相が用いられていることが多い

単相交流の配電は、冷蔵庫や洗濯機、ドライヤーやテレビなどの一般家電に使われることを想定したコンセントに配電されます。三相交流は、単相が3つ分供給されているだけあって、より大きくより安定した出力が求められる機器への給電に使われます。

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kusasouichi16
Jan 26, 2021

学籍番号下2桁:16

問題:「電気工事施工管理技士」とは、実際に電気設備を施工する際に、施工プランや施工図の作成、工程や安全面の管理を行うための国家資格である。

解答:〇

解説:この資格は、電気工事の計画や施工図作成を行うスペシャリストであることを証明するもので、建設工事現場に必ず1名は置く必要があり、検定試験は1級と2級に分かれていて、どちらも一般建設業の営業所で「専任技術者」に就くことが可能である。

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mengyiqingshui7
mengyiqingshui7
Jan 26, 2021

番号:26

問題: 配線方法の一つ、簡易フリーアクセスは、フロアダクトより配線を自由にレイアウトすることが出来る上に天井高を確保しやすい。

解答:‪✕‬

解説:簡易フリーアクセスでは床スラブから床表面までの高さが70mm、100mm、または150mmになることが多く、天井高が低くなるというデメリットがある。

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