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設備工学Ⅰの10/18の課題

  • itoigawa1
  • 2021年10月17日
  • 読了時間: 1分

10/18の課題は、こちら!


『温熱環境と人の関係』


この課題に関して建築士の試験問題を模した問題、回答、解説を作成し、学籍番号と名前を書いて下方のコメント欄に書き込んでください。

他の学生と問題が被らないように注意してくださいね。


例題は、こちら


過去の建築士試験も参考にしながら、問題、回答、解説を作ってみてください。

一部の例題は、過去の建築士試験を参考にしています。



46件のコメント


とびおえのもと
とびおえのもと
2021年10月20日

名前:榎本飛央

学籍番号:209211M

問題:温点、冷点はやけどなどのけがの防止に不可欠であるから全身に等間隔に配置されている

解答:×

解説:特に必要となる手指や顔に多く配置されており、逆に足や背中などあまり必要でない部分は少ない

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鎌田悠生
鎌田悠生
2021年10月20日

名前:鎌田悠生

学籍番号:209216U

問題:幼少期に過ごす温熱環境によって、汗のかきやすさに大きな影響を及ぼす。

解答:〇

解説:生まれたばかりの赤ちゃんは、生まれた場所を問わずほぼ同じ汗腺の数を持つが、汗腺は生まれてから数年のうちに働かない場合、働く能力を失うため。

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簗瀬徳花
簗瀬徳花
2021年10月19日

名前:簗瀬徳花

学籍番号:209248K

問題:熱平衡になっている時には、人の体は温熱生理による体温調節を行っていない。

解答:×

解説:熱平衡になっている時にも、人の体は常に温熱生理の体温調節を繰り返し続け、人の体と周囲の温熱環境の間を熱的に平衡にしている。

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工藤光一郎
工藤光一郎
2021年10月19日

名前:工藤光一郎

学籍番号:209219A

問題:シェルの温度と環境温度の差によって熱の移動量は決まるので、同じ温度であれば、陸上も水中も生命活動が維持される最低温度は同じである。

回答:×

解説:水は空気よりも対流熱伝導率が25倍ほど高いほか、着衣量などの要因により、水中の方が人の体から出ていく熱量が増えてしまい、熱平衡を維持するための体温調節は困難になる。

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やすとも
やすとも
2021年10月19日

名前:増川友康

学籍番号:209243H

問題:シェルの温度が環境の温度に近づくことで、コアの体温が保たれている。

回答:〇

解説:シェルの温度が環境の温度に近づくことで、体から環境に移動する熱量を少なり、コアの温度を維持することが出来る。

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