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恩師の退官 / Retirement of my teacher

  • itoigawa1
  • 2021年3月23日
  • 読了時間: 2分

先日、自宅に帰ると、見覚えのある校章の印刷された大き目の封筒が置いてありました。

差出人は、私が大学・大学院を過ごした研究室でした。


封筒を開けると、一冊のサッシが入っていました。


FMの視点に立った…?

FMって…ラジオ?


羽山広文!?

私が大学・大学院で大変お世話になった先生の名前が表紙に載っていました。


表紙を開いたら、1枚の紙が入っていました。


この冊子は、退官記念に作ったと書いてありました。


編集後記には、新型コロナウイルスの感染拡大予防のために、記念講演はしないとも書いてありました。



書いてある内容をじっくりと…は見ていませんが、ページをぱらぱらとめくっていくうちに、在学中のことや卒業してから今までのことなどいろいろ思い出してきました。


二人で富山に出張に行ったときの飛行機でいろいろ話したこと。

学会会場で会って、別れ際に差し出され握った手の大きさ・温かさ・力強さ。

私が理想に向かって突っ走っていろいろぶつかっていた時に、羽山先生の率直な考えや羽山先生自身が気を付けていることなどを話しながら、心配もしてくれたこと。


サッシをめくりながら突っ立っていて、気づいたときには30分くらい過ぎていました。



以前羽山先生に、羽山先生から影響を受けられる学生がいなくなってしまわないようにもっとずっと教員を続けてほしいと、私の願いを伝えたことがあります。

今も、やっぱり、同じ気持ちです。



ちなみに、FMはファシリティマネジメントです。

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