研究室の普段の様子です。
研究室でいつも頼りにしている、特徴をとらえたかわいらしさだけでなくコミュニケーションの一つにもなっている絵を描く大学院生が描いてくれたイラスト。
絵を自分で描かなければならない状況になったとき、自分で絵の具で描くと決めてやり抜いた覚悟を見せてくれた学部3年生が描いた絵。
小さなコミュニケーションと小さな楽しさを、くしゃくしゃと折り紙を握っているなと見ていたその手から生み出した立体バラで教えてくれた大学院生が作った折り紙。
皆いずれ社会へ挑んでゆきますが、留めておきたい気持ちや忘れたくない教えてもらったことは、ちょっとだけ残しておこうと思っています。
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