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Book Review / 読書ノート「ゲーテ格言集」

  • itoigawa1
  • 2020年12月31日
  • 読了時間: 1分

p22

人間は、なんと知ることの早く、おこなうことの遅い生き物だろう!


p94

いかにして人は自分自身を知ることができるか。

観察によってではなく、行為によってである。

汝の義務をなさんと務めよ。

そうすれば、自分の性能がすぐわかる。


p127

人間の持つものの中で、自分自身に基礎をおかぬ力ほど不安定で、はかないものはない。


p135

人は少ししか知らぬ場合にのみ、知っているなどと言えるのです。

多く知るにつれ、次第に疑いが生じてくるものです。


p160

我々が常に教えを受ける人々を我々の師と呼ぶのは当を得ている。

我々が教えを受ける人がすべて師の名に値するわけではない。


p176

前の時代に考えられなかったようなどんな愚かなこと、賢いことを考えることができるか。


コメント

高専か大学の在学中に手に入れた本です。

ゲーテは200年くらい前の人ですが、近年のシリコンバレーの人たちの名言として知られているような言葉と似ている言葉を残しています。

至高の域に達したと言えるような人たちの格言・名言集は、たまに読み返すと、その人たちの視点から自分を振り返らせてくれるように思います。

年末年始の読書にあっている一冊だと思います。


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