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オープンラボの準備 / Preparing for an Open-Labo.

itoigawa1

更新日:2021年8月22日

大学の学部3年生にむけた研究室を紹介するオープンラボが開催されましたが、私たちの研究室では企業が開催するインターンシップをまねてOneDay研究室体験を開催しました。

今回はその準備の様子を紹介します。



私たちの研究室で取り組んでいるテーマの一つに、VRを用いが空間評価があります。

建築の分野では、多くの実験条件で実験を行うことが難しい場合が多いです。

そんな時、VRを用いることで多くの実験条件の比較が可能となります。


昨年度の卒業論文では、VRを用いて住宅内のインテリアの集中やリラックスへの効果の検証を行いました。

今回はその時のVR空間を体験してもらおうと、その準備をしました。



研究室のメンバー全員がVRを用いた研究を行うわけではないので、初めてVRを体験するメンバーもいます。

VRを初めて体験すると、つい手が動いてしまいます。


研究室の日常の様子については、授業の冒頭のアイスブレークに度々紹介してきましたが、ちゃんと紹介するのは今回が初めてでした。

また、学部3年生にとっては研究室に配属されて取り組む「卒業論文」について、そもそも卒業論文で何をするのかよく知らないのではないかと思っていました。


そこで、今回は、研究室紹介に加えて、研究室のメンバーとの交流の時間や研究室で取り組んでいる取り組みの疑似体験をオープンラボとして実施することとしました。



このようなオープンラボに参加することを介して、研究室に配属された後の「こんなはずじゃ…」というミスマッチを防ぐことにつながればいいなと思っています。



研究室は、短くても学部4年の1年間、長いと修士2年までの3年間を過ごす場です。

建築環境・設備分野に宇都宮大学の場合は3教員います。

同じ分野であってもどの担当教員につくかによって、普段過ごす環境の雰囲気や学ぶ内容は大きく変わってきます。

社会に出たときに汎用的に活用できる能力の獲得を重要視している私たちの研究室のようなところもあれば、研究成果を重要視している研究室もあります。


研究室を訪問する際には、教員から話を聞くだけでなく、そこで日々過ごしている研究室の学生メンバーに直接話を聞くことが非常に重要と思っています。

 
 
 

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