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設備工学Ⅱの5回目の課題

  • itoigawa1
  • 2021年5月18日
  • 読了時間: 1分


音の伝搬と音響に関して問題、回答、解説を作成し、学籍番号の下2桁を書いて下方のコメント欄に書き込んでください。

公開遅くなってすみません。


実体験や教科書等の様々な資料を参照して、他の学生と問題が被らないように注意してくださいね。


過去の建築士試験も参考にしながら、問題、回答、解説を作ってみてください。

一部の例題は、過去の建築士試験を参考にしています。


締切は、5/22(金)13時でお願いします!






 
 
 

36 коментарів


naotoikahata0112
naotoikahata0112
18 черв. 2021 р.

提出が遅れてしまい誠に申し訳ありません。

番号:05

問題:音には、空気を振動させて伝わる空気伝搬音と、建物の躯体などを振動させて伝わる個体伝搬音がある。一般的に騒音は個体伝搬音による被害が多い。

解答:✖

解説:騒音は空気伝搬音による被害が最も多い。しかし、共同住宅などの場合は個体伝搬音の被害が生じる。

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mongolia7676
23 трав. 2021 р.

番号:19

問題:点音源の場合、距離に比例して弱まっていく。

回答:✖️

解説:点音源場合は、光と同様に距離の二乗に比例して弱まっていく。

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昂裕飯村
昂裕飯村
23 трав. 2021 р.

番号:04

問題:コンサートホールの設計において,設計段階でそのホールの音響特性を予測することは,所望の音響特性を実現するために必要である。

解答:〇

解説:大きく理論計算理論計算による方法と, 実験による方法がある.理論計算については,さらに大きく分けて2つの考え方がある。一方,実験については,実物を実際に作って実験することは通常は不可能であるので,模型による実験が行われる。

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mengyiqingshui7
mengyiqingshui7
23 трав. 2021 р.

遅くなって申し訳ございません。

番号:26

問題:周波数が高い音は低い音と比べて透過損失が大きくなるため、壁の遮音性能が高くなる。

解答:〇

解説:透過損失TL(dB)はf=周波数(Hz)、M=面密度(kg/㎡)とし、TL=18log(f×M)-44 の式で表される。また透過損失とは材料層へ入射する前後の音圧レベルの差を指し、この値が大きいほど遮音性脳が高い。したがって問題文は正しい。

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azumi714da
21 трав. 2021 р.

番号:06

問題:温度が低いほど音は速く伝わる。

解答:×

解説:温度が高い方が音が速く伝わる。空気中の温度が高い方が空気分子が激しく動くので、隣の分子に音を伝えるのが速くなる。

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