itoigawa12022年12月19日読了時間: 1分設備工学Ⅰの12/19の課題今回の課題は、こちら! 空調設備の種類 この課題に関して建築士の試験問題を模した問題、回答、解説を作成し、学籍番号の下2桁を書いて下方のコメント欄に書き込んでください。 名前は書かなくて良いです。 提出の締め切りは授業日の24時でお願いします! 受講されている他の方と問題が被らないように注意してくださいね。 過去の建築士試験も参考にしながら、問題、回答、解説を作ってみてください。 一部の例題は、過去の建築士試験を参考にしています。
今回の課題は、こちら! 空調設備の種類 この課題に関して建築士の試験問題を模した問題、回答、解説を作成し、学籍番号の下2桁を書いて下方のコメント欄に書き込んでください。 名前は書かなくて良いです。 提出の締め切りは授業日の24時でお願いします! 受講されている他の方と問題が被らないように注意してくださいね。 過去の建築士試験も参考にしながら、問題、回答、解説を作ってみてください。 一部の例題は、過去の建築士試験を参考にしています。
番号 20
問題 ゾーン方式の空調は、外部に空調機の数の台数分の屋外機を設置する必要がない。
解答 ○
解説 問題の通り。維持管理を行う上でも効率的なシステムとなっている。
番号:12
問題:個別式は各部屋でスイッチの入切、温度調節、湿度調節が出来る。
解答:×
解説:個別式は湿度の調節が出来ない
19
ダブルスキンという環境システムは、夏季は上部で排気し、冬期は上部の排気を止めることで空調負荷を低減する。
×
ダブルスキンは、窓を二重にすることで、空気を対流させる。夏季は二重構造内の熱を上部で排気することにより、外気温の影響を受けにくくする。 冬期は上部の排気を止め、二重構造内に暖められた空気を溜める、温められた空気を室内の暖房の予熱として使う。
番号 18
問題 熱移動形式が顕熱で冷媒が水の時配管は小さい
◯
窓際などの外気の影響を受けやすいエリアのことをインテリアゾーンという。
×
窓際などの外気の影響を受けやすいエリアはペリメーターゾーンという。
21