itoigawa12022年12月10日読了時間: 1分設備工学Ⅰの12/12の課題今回の課題は、こちら! 日射の利用 この課題に関して建築士の試験問題を模した問題、回答、解説を作成し、学籍番号の下2桁を書いて下方のコメント欄に書き込んでください。 名前は書かなくて良いです。 提出の締め切りは授業日の24時でお願いします! 受講されている他の方と問題が被らないように注意してくださいね。 例題は、こちら! 過去の建築士試験も参考にしながら、問題、回答、解説を作ってみてください。 一部の例題は、過去の建築士試験を参考にしています。
今回の課題は、こちら! 日射の利用 この課題に関して建築士の試験問題を模した問題、回答、解説を作成し、学籍番号の下2桁を書いて下方のコメント欄に書き込んでください。 名前は書かなくて良いです。 提出の締め切りは授業日の24時でお願いします! 受講されている他の方と問題が被らないように注意してくださいね。 例題は、こちら! 過去の建築士試験も参考にしながら、問題、回答、解説を作ってみてください。 一部の例題は、過去の建築士試験を参考にしています。
垂直ルーバーを用いる場合、夏の夕方は全閉にしなくても日射を防ぐことができる。
×
夏ではなく、春秋冬の夕方の日射を防ぐことができる。
21
番号:12
問題:内部遮蔽では室内に向けて対流・放射で放熱する
解答:〇
晴天の日の大気透過率は高いが、明るい曇りの日の大気透過率は天空日射が高い。
○
30
窓での日射遮蔽において、外部遮蔽より内部遮蔽の方が日射熱取得率は高い。 学籍番号:43
答え:〇 内部遮蔽の場合一度室内に入ってきた日射を再反射して再び内部へと向かっていくため、日射熱取得率は外部遮蔽よりも内部遮蔽のほうが高い。
番号 20
問題 快晴の日と薄い曇天の日では一般に快晴の日の方が天空日射量が高い。
解答 ×
解説 快晴の日には日射が乱反射する原因が少ないので、天空日射量は少なくなりやすい。