itoigawa12022年11月28日読了時間: 1分 設備工学Ⅰの11/28の課題今回の課題は、こちら! 空気の状態 この課題に関して建築士の試験問題を模した問題、回答、解説を作成し、学籍番号の下2桁を書いて下方のコメント欄に書き込んでください。 名前は書かなくて良いです。 提出の締め切りは授業日の24時でお願いします! 受講されている他の方と問題が被らないように注意してくださいね。 例題は、こちら! 過去の建築士試験も参考にしながら、問題、回答、解説を作ってみてください。 一部の例題は、過去の建築士試験を参考にしています。
今回の課題は、こちら! 空気の状態 この課題に関して建築士の試験問題を模した問題、回答、解説を作成し、学籍番号の下2桁を書いて下方のコメント欄に書き込んでください。 名前は書かなくて良いです。 提出の締め切りは授業日の24時でお願いします! 受講されている他の方と問題が被らないように注意してくださいね。 例題は、こちら! 過去の建築士試験も参考にしながら、問題、回答、解説を作ってみてください。 一部の例題は、過去の建築士試験を参考にしています。
番号:1
問題:エアコンの冷暖房は顕熱を利用している。
解答:×
解説:エアコンの冷暖房は潜熱の放出や吸収を利用している。
12
問題:顕熱は垂直移動、潜熱は水平移動である
解答:×
解説:顕熱は水平移動、潜熱は垂直移動である
番号14
問題
相対湿度とは、空気中に存在する水蒸気の量を、同じ温度での飽和水蒸気量で割ったものである。
回答○
問題の通り
6
問題:温度変化に伴う熱である顕熱の場合、温度を下げ相対湿度を上げるには高いエネルギーが必要である。
解答:×
解説:空気線図上では、温度変化は水平移動であり、水平移動した分、もともと持っていた比エンタルピーよりも温度を下げ相対湿度量を増やした時の比エンタルピーのほうが比エンタルピーは減少する。
番号49
問題
空気線図から、温度が下がっても相対湿度が変わらないことが分かる。
解答 ✕
解説
温度が下がると、空気中に蓄えることのできる水の量が少なくなるので、相対湿度は高くなることが分かる。