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itoigawa1

設備工学Ⅰの11/14の課題

今回の課題は、こちら! 空調設備の熱源

この課題に関して建築士の試験問題を模した問題、回答、解説を作成し、学籍番号の下2桁を書いて下方のコメント欄に書き込んでください。 名前は書かなくて良いです。 提出の締め切りは授業日の24時でお願いします! 受講されている他の方と問題が被らないように注意してくださいね。 例題は、こちら 過去の建築士試験も参考にしながら、問題、回答、解説を作ってみてください。 一部の例題は、過去の建築士試験を参考にしています。




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33 Kommentare


MI KU
MI KU
17. Jan. 2023

番号:1


問題:エアコンの暖房を使っている時、室内機と室外機の間をぐるぐる回っている「冷媒」は室内機の熱交換器で熱を乗せ、室外機の熱交換器で熱を降ろしている。


解答:×


解説:暖房を使っている時、室内機の熱交換器で熱を降ろし、室外機の熱交換機で熱を乗せている。

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tontontokoroten33
tontontokoroten33
16. Nov. 2022

壁面や天井に沿って流れる噴流が、減衰しやすく到達距離も短くなる状態はと呼ばれている。


解答 ×


解説 コアンダ効果は、流体の流れが壁を伝うとスムーズになる特徴を表している言葉です。


学籍番号 21

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小野琴弓
小野琴弓
14. Nov. 2022

空調設備の性能とは、冷媒から空気に移った熱量のことである。


解答:○

解説:問題のとおりである。同じ量の同じ温度の冷媒を入り口から流したときに、出口でどれだけ冷媒の温度が変わっているかが空調設備の性能評価の指標である。


学籍番号:11

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akari.daigaku
akari.daigaku
14. Nov. 2022

番号50

問題

エアコンの室内機と室外機をつなぐパイプの中を回っている冷媒は、暖房時には室外機で「気体→液体」となって外の空気の熱をもらう。熱をもらった冷媒は、室内機に移動して「液体→気体」となって熱を部屋の中に送る。

解答×

解説

エアコンの室内機と室外機をつなぐパイプの中を回っている冷媒は、暖房時には室外機で「液体→気体」となって外の空気の熱をもらう。熱をもらった冷媒は、室内機に移動して「気体→液体」となって熱を部屋の中に送る。

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今村圭佑
今村圭佑
14. Nov. 2022

番号:4


問題:冷熱源によって冷えた空気が周囲から熱を吸収して温度が高くなると冷房としての役割を果たすことはできないので外気に放出される。

解答:×

解説:外気に放出されるのではなく、冷熱源に送り返され、再び低温になって戻ってくる。

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