itoigawa12022年10月17日読了時間: 1分設備工学Ⅰの10/17の課題今回の課題は、こちら! 温熱環境の概要 この課題に関して建築士の試験問題を模した問題、回答、解説を作成し、学籍番号の下2桁を書いて下方のコメント欄に書き込んでください。 名前は書かなくて良いです。 提出の締め切りは授業日の24時でお願いします! 受講されている他の方と問題が被らないように注意してくださいね。 例題は、こちら! 過去の建築士試験も参考にしながら、問題、回答、解説を作ってみてください。 一部の例題は、過去の建築士試験を参考にしています。
今回の課題は、こちら! 温熱環境の概要 この課題に関して建築士の試験問題を模した問題、回答、解説を作成し、学籍番号の下2桁を書いて下方のコメント欄に書き込んでください。 名前は書かなくて良いです。 提出の締め切りは授業日の24時でお願いします! 受講されている他の方と問題が被らないように注意してくださいね。 例題は、こちら! 過去の建築士試験も参考にしながら、問題、回答、解説を作ってみてください。 一部の例題は、過去の建築士試験を参考にしています。
番号 1
問題 熱伝導率が最も大きい金属は銅である。
解答 ×
解説 熱伝導率が最も大きい金属は銀である。
遅れてすみません。
番号:12
問題:熱の移動ルートは伝導・放射・蒸発の3つである。
解答:×
解説:熱の移動ルートは伝導・対流・放射・蒸発の4つである
番号 20 問題:血流量調節による体温調節の能力は生まれたときから一定である。 回答:× 解説:体格・年齢・スポーツ歴などによって、調節される血液の量は変わっていく。高齢者ほど血流調節の能力が低下し、熱中症などになりやすくなる。 遅れてすみません。
番号50
問題
キャンプファイヤーや、ヒーターで主に起きている熱移動は伝導である。
解答×
解説
これらは距離による調整や、遮ることによって温度変化を抑えることができる。よって、主に起きているのは放射である。伝導は固体の中の熱移動である。
遅れてすみません。
番号48
問題
室内で洗濯物を干していて乾かないときは、暖房をいれるのは効果的だが、除湿はしない方がいい。
解答✕
解説
洗濯物は、衣類についている液体が蒸発して気体に状態変化することで乾く。ここで室内で干していて乾かないことは、室内が飽和状態にあること(空気がこれ以上水蒸気を抱えることができない)を意味する。そのため、空気が抱えられる水蒸気の量(飽和水蒸気量)を増やすために室内の温度を上げる(暖房をつける)か、空気が抱える水蒸気の一部を外部に出す(除湿)ことが効果的である。
(遅れてすみません)