itoigawa12022年6月5日読了時間: 1分設備Ⅱの6/6の課題今回の課題は、こちら! 給水設備の設計 この課題に関して建築士の試験問題を模した問題、回答、解説を作成し、学籍番号の下2桁を書いて下方のコメント欄に書き込んでください。 名前は書かなくて良いです。 提出の締め切りは授業日の24時でお願いします! 受講されている他の方と問題が被らないように注意してくださいね。 例題は、こちら! 過去の建築士試験も参考にしながら、問題、回答、解説を作ってみてください。 一部の例題は、過去の建築士試験を参考にしています。
今回の課題は、こちら! 給水設備の設計 この課題に関して建築士の試験問題を模した問題、回答、解説を作成し、学籍番号の下2桁を書いて下方のコメント欄に書き込んでください。 名前は書かなくて良いです。 提出の締め切りは授業日の24時でお願いします! 受講されている他の方と問題が被らないように注意してくださいね。 例題は、こちら! 過去の建築士試験も参考にしながら、問題、回答、解説を作ってみてください。 一部の例題は、過去の建築士試験を参考にしています。
学籍番号下2桁:13
問題:ピーク時予想給水量は給水ポンプの選定に用いられる。 解答:×
解説:ピーク時予想給水量は高架水槽への揚水ポンプの選定に用いられることが多い。ピーク時予想給水量は、時間最大予想給水量の1時間当たりの値を1分あたりに換算した値である。
番号下2桁:43
問題:給水量の決め方は1日最大予想給水量、時間平均予想給水量、時間最大予想給水量、ピーク時予想給水量の4つである。
解答:×
解説:この4つの中に瞬間最大予想給水量も含まれる。
学籍番号下2桁:15
問題:給水量の予想は、施設による一日最大予想給水量と、時間平均予想給水量を検討していればよい。
解答:×
解説:受水槽への引込菅の口径を決めるために必要な時間平均予想給水量、高架水槽への揚水ポンプの選定に必要な時間最大予想給水量・ピーク時予想給水量、給水ポンプの選定に必要な瞬間最大予想給水量などの検討も行わなければならない。
学籍番号:47
問題:二層式の受水槽は点検時に独立させることによって、点検時でも受水槽を機能させることができる。
解答:○
解説:片方を点検している時にもう片方には影響しないので受水槽を使用することができる。
学籍番号下2桁:48
問題:受水槽の周りには、人が点検するために全面に最低でも600mmのスペースを確保しなければならない。
解答:×
解説:受水槽には人が点検するための空間が必要で、点検員が全面を点検するために、下方および側方には少なくとも600mmの空間が必要で、上面には直径600mm以上のマンホールのふたを全開にして人が受水槽内部に入るための動作空間として1000mm以上が必要とされている。