itoigawa12022年6月20日読了時間: 1分設備Ⅱの6/20の課題今回の課題は、こちら! 給湯設備の設計 この課題に関して建築士の試験問題を模した問題、回答、解説を作成し、学籍番号の下2桁を書いて下方のコメント欄に書き込んでください。 名前は書かなくて良いです。 提出の締め切りは授業日の24時でお願いします! 受講されている他の方と問題が被らないように注意してくださいね。 例題は、こちら! 過去の建築士試験も参考にしながら、問題、回答、解説を作ってみてください。 一部の例題は、過去の建築士試験を参考にしています。
今回の課題は、こちら! 給湯設備の設計 この課題に関して建築士の試験問題を模した問題、回答、解説を作成し、学籍番号の下2桁を書いて下方のコメント欄に書き込んでください。 名前は書かなくて良いです。 提出の締め切りは授業日の24時でお願いします! 受講されている他の方と問題が被らないように注意してくださいね。 例題は、こちら! 過去の建築士試験も参考にしながら、問題、回答、解説を作ってみてください。 一部の例題は、過去の建築士試験を参考にしています。
学籍番号下二桁:41
問題:圧力を逃す膨張タンクには「密閉タンク」と「開放タンク」の2種類があり、このうち密閉タンクは屋内に設置することができる。
解答:◯
解説:密閉タンクのメリットは、屋内設置可能な点。屋内に設置できる密閉タンクは、膨張管の腐食を抑えることができる。一方開放タンクは、配管系の最も高い位置に設置する必要があるため、屋外に設置される。
学籍番号下2桁:13 問題:レジオネラ菌が発生しやすくなるので、給湯温度は55℃を下回らないように供給する必要がある。 解答:○ 解説:問題の通りである。しかし、これではシャワーとしても熱いので、水を混ぜて温度を調整している。
学籍番号下二桁:19
問題:ガス漏れが検知されたときは、直ちに火の利用をやめ、窓を開けたり換気扇を回したりして換気しなければならない。
解答:×
解説:火花によっても引火の恐れが充分あるので、換気扇をはじめ電化製品のスイッチを入れてはいけない。
学籍番号:43
問題:水の密度が最も高くなるのは、8℃の時である。
解答:×
解説:水の密度が最も高くなるのは、4℃の時である。そこからは、温度が上がっても、下がっても密度が小さくなり、体積が膨張していく。
学籍番号下2桁:24
問題:ガス設備については、居住者の一酸化炭素中毒を防ぐために、室外から酸素を取り入れ室内に二酸化炭素を排気する半密閉式が望ましい。
解答:×
解説:ガス設備の半密閉式とは、室内から酸素を取り入れ室外に二酸化炭素を排気する方式である。