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itoigawa1

設備Ⅲの11/24の課題

熱負荷計算

この課題に関して建築士の試験問題を模した問題、回答、解説を作成し、学籍番号の下2桁を書いて下方のコメント欄に書き込んでください。 名前は書かなくて良いです。 提出の締め切りは授業日の24時でお願いします! 受講されている他の方と問題が被らないように注意してくださいね。 参考サイトはこちら 過去の建築士試験も参考にしながら、問題、回答、解説を作ってみてください。 一部の例題は、過去の建築士試験を参考にしています




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22 Comments


lions.bz.naoto
Nov 25, 2022

学籍番号下2桁:08

問題:間欠空調は連続した空調に比べて消費電力が大きくなってしまう。

解答:×

解説:電力中央研究所によれば連続した空調に比べて間欠空調の方が消費電力は小さい。

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松田拓真
松田拓真
Nov 25, 2022

学籍番号:51


問題:照明に関する内部発熱の求め方として、 照明×顕熱 である。


解答:○


解説:問題文の通りである。

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りっくー
りっくー
Nov 24, 2022

学籍番号下2桁:24

問題:日射によって室内の温度が上昇する場合、この熱エネルギーは「顕熱」である。

解答:○

解説:温度変化に使われる熱エネルギーを「顕熱」、状態変化に使われる熱エネルギーを「潜熱」と呼ぶ。

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じゅんじゅん
じゅんじゅん
Nov 24, 2022

学籍番号32

問題: 年間熱負荷計算は空調設備の容量を計るのに使われる。

解答:×

解説:年間熱負荷計算は省エネルギー評価に使われる。

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Kanta Kuroo
Kanta Kuroo
Nov 24, 2022

学籍番号下2桁:20

問題:熱負荷計算に一種に、空調設備の容量を定めるための計算として最大熱負荷計算がある。これは、熱負荷のフレームごとに考えて計算図表が作成されているが、これはMECEという考え方に基づくものである。

解答:○

解説:MECEとは”Mutually(互いに), Exclusive(重複せず), Collectively(全体に), Exhaustive(漏れがない)”の略で、「ミーシー」または「ミッシー」と読み、「モレなく、ダブりなく」と訳される。これはロジカルシンキングの基本であり、論理的な問題解決に必要な手法であることから、ビジネスでも重要視されている。これを意識することで、総合的な視点から必要な事実を分類して、問題や課題に対する正しいアプローチを導き出すことができるようになる。熱負荷のフレームは放射、対流、伝導、蒸発、蓄熱の5種類となっている。

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